久しぶりに面白い漫画を見た

バイト先の目の前にブックオフがあるにも関わらず、バイト先のロッカーに置きっ放しにしている『アゴなしゲンとオレ物語』ばかり読んでいた。こんな生活にもそろそろ絶望していた。

絶望というのは決して比喩的な表現ではない。今日もバイトが終わってから家に帰り、光よりも早くPCの電源を入れ、お気に入りのサイトを巡回していた(きんもーっ!)。これが絶望以外のなんだというのだ。まったく何も為し得ないままに大学生活のうち85%が既に過ぎ去っていってるではないか!!

だがサイトの巡回という一見するとものすごくキモイ行為も捨てたもんじゃない。とてつもなく面白い漫画を発見した。


『俺のマンガが載った遥か昔のヤンマガが出てきた』(参照)(After)


昔よりも今のほうが確実に面白くなってて嫉妬した。

それにしてもこんなに面白かったのに全然覚えていない。まぁ僕の知能指数(チンパ以下)からすれば当然なんだけどね。ヤンマガはほぼ毎週買っていたのにまったく記憶になかったわ(内山理名の酷さも)。