明日は授業は無いのだが、ワケあって朝から学校に行かなくてはいけない。にも関わらず、外気に反比例するかのようにむさくるしい男根2名が泊り込んでいる。右に男根、左に男根と見渡す限り男根のみが存在し、支配するカオティックワールドが僕の部屋に禍々し…
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